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【保存版】〜天と地がつながる瞑想〜 エネルギー軸が整い安定した毎日へ

日々の生活で、心と体がバラバラになってしまったように感じることはありませんか?

忙しい毎日に流され、なんとなく地に足がついていない感覚。 自分らしさを見失い、モヤモヤとした不安を抱えてしまう。

そんな時は、一度立ち止まって、自分自身と深く向き合う時間が必要です。

この記事では、あなたの「天」と「地」をつなぎ、エネルギーの軸をまっすぐに整えるための瞑想法をご紹介します。この瞑想を実践すれば、どんな状況でも揺るがない、安定した自分を取り戻せるでしょう。

今回は、誰でも簡単に始められるように、具体的なステップを【保存版】としてまとめました。このガイドを読み終える頃には、心穏やかな毎日への第一歩を踏み出しているはずです。

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天と地をつなぐ誘導瞑想
 

1. 導入(準備) まず、楽な姿勢で座りましょう。(イスなど)
背筋を優しく伸ばし、肩の力を抜いて「ふぅ〜っ」と軽く息を吐きます。
体をリラーックスさせます。

そして
ゆっくりとお腹が膨らんでいくように鼻から息を吸い、

<息を吐く>
今度は体の中に溜まっている(感情、思考、思い込みなど)重たい要素を

ぜーんぶ息と共に吐き出していきましょう。

チャレンジできる方は、もう吐き出しきれないところからもう1度
吐き出し切ってみると、脳がリフレッシュされやすくなります。

🔸 吐き出し切れるところまでできると理想的
🔹 可能な限りお腹に溜まっている空気を吐き出すイメージで行うと深めの呼吸ができるようになります

そして、息を吐き出し切ったと思ったら。

<息を吸う>
今後は、自分にとって
本当に心地よいなーと感じる「幸福感」や「光」「愛」「喜び」など
吸う息と共に

心地よさもたーーっぷりと、体に吸収させていきます。
🔸 イメージをしながら、その心地よさが体に吸収されていくのを感じます)
🔸 37兆個ある細胞の1つ1つに吸収させていくイメージや、臓器、筋肉、脳、皮膚などへも届けていく感覚で行う

 何度か繰り返して、心と体を落ち着かせていきます。

<息を吸う><息を吐く>を 3回くらい行うのが理想的です。

今とても体がリラックスして心地よさに包まれている状態となりました。

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2. 誘導瞑想(本番)

それでは、
ご自分の頭上から20cmあたりには、
エネルギーの出入り口といわれているチャクラポイント
7番チャクラがあります。

そこからさらに上の方に上がっていき【宇宙の根源】へと
意識を繋げていきます。(天とつながる)


【宇宙の根源】と意識をすると、私たちの意識はしっかりとそのゾーンに繋がっていきます。

宇宙の根源のエネルギーは”真空”で満ち溢れたエナジー

安らぎや、拡大など こういったものが感じられるかもしれません。

ここと繋がったら、13チャクラから一つずつ12、11、10、9、8、とそのエネルギーを
降ろしていき、ご自分の7チャクラでキャッチしていきましょう。





また

7チャクラから
ご自分のセンターラインにあるチャクラを通り道に、

そのまま第1チャクラまでエネルギーを降ろしていきます。


そして今度は

地球の中心部(核=コア)を意識して中心部と繋がります。(地とつながる)

【地球の核】と意識するとそのエネルギーを感じ始めるかもしれません。

とても暖かくて、力強い、豊かさそのもののエネルギーのような
大地の愛、包み込み混むような安らぎも感じられるかもしれません。

このエネルギーと繋がり、またご自分の
0チャクラでキャッチし、今度は
上に上に引き上げていきます。

 1、2、3、4、5、6、7、8、、、、

そしてまた宇宙の根源と繋がります。


天と地がつながる 感覚を、3回ほど繰り返すとエネルギールートが安定してきます。

安定感とご自分のしっかりとした柱の感覚を感じられたら、
最後にハートチャクラ付近、胸の辺りで合掌し、感謝を述べて終了いたします。

「今日という時間の全てに感謝いたします」
「天と地の存在、そして自分自身の存在に感謝いたします」

など呟いても良いでしょう。


3. 終わり(覚醒)
それでは、ゆっくりと意識を戻していきます。  深く息を吸って、 ゆっくりと吐き出します。 


この感覚を持って1日を過ごすと、安定感を感じられる方は多いです。
また乱れを感じ始めた時にもとてもおすすめです。

理想は朝早朝に1回 その後は適宜行うのおすすめです。


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