書籍 vol.03 ー文章の癖と向き合うー
1ヶ月書いて気づいた長い文章を書く葛藤
執筆を始めて1ヶ月。書いた量は1章ほど。書籍を書くというのは、アメブロやSNSとはまったく違う“長文との付き合い”。
「思ったより書けない」「構成がブレる」「書く時間が取れない」
そんな “執筆初心者あるある” を私も全身で体験中です。
木との対話からヒント
そんなとき相談相手になるのが「木」。写真の木にそっと気持ちをのせた日があり「自分にとっての安心を見つけるための経験だよ」という言葉をいただきました。意味深い!
自然エネルギーと対話すると自分の中の混乱が整っていきます。
これは私にとっての魂との会話でもあります。
プロ目線でのありがたいアドバイス
Propus出版社のご担当者からいただいたのは
ただ整えるだけで 「グッと読みやすくなる魔法のポイント」
それまでの私は文章はある意味どんな書き方でもその人なりが出て面白いと思っていました。
アメブロを趣味程度に書く程度でしたから
「読みやすさ」
「伝える力」
など秘伝のポイントはとても学びとなりました。
見よう見真似ではわからない、プロ目線でのご指摘の価値はとても大きいです。
⚫︎文章の葛藤=魂の成長
文章の癖と向き合いは、まるで自分の魂と対話するようなプロセス。
少々浮き沈みがあり、仕事との並行で文章を書いていますので
コツを1つ覚えたのを機に、またグッと書くのを楽しめそうです!
いつもいつもご指導と応援をありがとうございます。
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お知らせ
2025年9月12日にマルシェに出店します。場所は東京の六本木です。
ぜひお近くの方は遊びにいらしてください。事前ご予約の受付もスタートしました。
最後までお読みくださりありがとうございます。
えみい