書籍vol.02 ー執筆2週間目の壁で見えたわたしの「隠れていた気持ち」
こんにちは。魂活性化コーディネーターの桜井瑛光依(えみい)です。
書籍出版に向けて執筆がスタートして2週間目
自分の中で過去の記憶があぶり出されてきています。
今回の書籍のテーマは「置き去りの感情」や「囚われの感情」といった内面に奥深く潜む感情にスポットを当てた内容を書いています。
「癒し」や「魂の目覚め」も含まれています。
心の中がザワザワする。 書きたいポイントは明確にあっても、流れがおかしくなるなどの背景に
「過去の経験が嫌になる...」といった感情が湧き出てきていました。
ポツポツと浮かび上がってきて自分がこれまで
・時間がない
・忙しいから
などとして自分に真剣に寄り添い、関わりきれていなかった事実を
目の当たりに・・・
自分で掲げたテーマでありながら、自分がまだまだできていないという
事実にも正直残念な気持ちになる日も出てきたのがここ数日です。
「吐き出す」「書き出す」 という行為は、ただの表面的な対処ではないのですね。
やはり本質的な 心の片づけ になると納得できました。
どん底30年以上なので正直、もう思い出したくない記憶は潜在的にあるのだと思う。 気づけている記憶も、こうして文面にし始めた時に癒えていないと気づかされています。 日々、忙しくしていると過去を振り返る機会も減ってきますが、これからの魂時代はそうもいってられません。
自分の内側こそが外側に反映される。
私はプログラム内でご参加生様にもお伝えしているのですが、 過去と未来は繋がっている だから未来を自分の望む未来として明確にしたかったら、 過去を癒す必要が必ず出てきます。 未来を思い描ける人になりたかったら、過去を振り返る必要がある。 こんな私だから、こんな未来にしたい。 ある意味これが自分の中の「天と地を繋げたグラウンディング」 まだ、「はじめに」と1章目の「1節目」を書いている途中ですが、、 といった進捗状況です。なかなかの大仕事になりそうですが、内面と向き合いながら 楽しみます。
家族でキャンプやぶどう農園に寄っていました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
えみいでした。
書籍出版に向けて執筆がスタートして2週間目
自分の中で過去の記憶があぶり出されてきています。
今回の書籍のテーマは「置き去りの感情」や「囚われの感情」といった内面に奥深く潜む感情にスポットを当てた内容を書いています。
「癒し」や「魂の目覚め」も含まれています。
湧き出る感情と心のざわつき...
心の中がザワザワする。 書きたいポイントは明確にあっても、流れがおかしくなるなどの背景に
「過去の経験が嫌になる...」といった感情が湧き出てきていました。
ポツポツと浮かび上がってきて自分がこれまで
・時間がない
・忙しいから
などとして自分に真剣に寄り添い、関わりきれていなかった事実を
目の当たりに・・・
自分で掲げたテーマでありながら、自分がまだまだできていないという
事実にも正直残念な気持ちになる日も出てきたのがここ数日です。
「吐き出す」「書き出す」 という行為は、ただの表面的な対処ではないのですね。
やはり本質的な 心の片づけ になると納得できました。
過去を振り返るのが実は苦手だった...
どん底30年以上なので正直、もう思い出したくない記憶は潜在的にあるのだと思う。 気づけている記憶も、こうして文面にし始めた時に癒えていないと気づかされています。 日々、忙しくしていると過去を振り返る機会も減ってきますが、これからの魂時代はそうもいってられません。
自分の内側こそが外側に反映される。
私はプログラム内でご参加生様にもお伝えしているのですが、 過去と未来は繋がっている だから未来を自分の望む未来として明確にしたかったら、 過去を癒す必要が必ず出てきます。 未来を思い描ける人になりたかったら、過去を振り返る必要がある。 こんな私だから、こんな未来にしたい。 ある意味これが自分の中の「天と地を繋げたグラウンディング」 まだ、「はじめに」と1章目の「1節目」を書いている途中ですが、、 といった進捗状況です。なかなかの大仕事になりそうですが、内面と向き合いながら 楽しみます。
家族でキャンプやぶどう農園に寄っていました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
えみいでした。